14/09/26 06:23:58.92
>>117
>創作や製作の邪魔をしたことをもって、影響力があったとか
それは銭士だろ
探してきてやろうか?
120:118、119
14/09/26 06:31:56.02
>>117
財界展望』1999年5月号 宇宙戦艦ヤマト」の著作権が揺れている─ジャーナリスト 小池正春
>取材を進めると、「ヤマト」が世に出始めた頃の現場の方の声の中に
>当時、松本氏はとてもアニメーターなどから嫌われていたことが分ったのでした。
>汗水垂らして描いたセル画を現場に来てひょいと取り上げて宣伝写真に応じたり。
>漫画家とアニメの世界はまた、違う世界ですから。
>で、徹底取材。すると、著作権は全部、松本氏が持っているというものの、とてもグレイな部分がありました。
>当時、松本氏はとてもアニメーターなどから嫌われていたことが分ったのでした。
>汗水垂らして描いたセル画を現場に来てひょいと取り上げて宣伝写真に応じたり
>当時、松本氏はとてもアニメーターなどから嫌われていたことが分ったのでした。
>汗水垂らして描いたセル画を現場に来てひょいと取り上げて宣伝写真に応じたり
とても大切なことなので三回書いておきました
宣伝写真くらいしかやってないだろ
121:名無しさん名無しさん
14/09/26 07:47:24.41
松本は客寄せパンダじゃん
122:名無しさん名無しさん
14/09/26 08:40:59.22
原作者だとあれだけ強硬に主張していたのを現在は改め、
シーボルトの孫の件でも発言によって事実関係が異なっているこのマンガ家の主張を
どうやったら鵜呑みにできるんかね。
「西崎ガー」と言ってるやつがいるが、少なくとも西崎の主張は一貫していて
このマンガ家のようなブレはないぞ。
123:名無しさん名無しさん
14/09/26 11:39:29.52
裁判で平気で嘘を言って、再犯して収監された西崎の何を信じろと?
そもそも、さらばで終わりと言っておきながら、遊行費が足りなくなったら駄作を連発して、アニメファンにタカった、西崎の何を信じているんだ?
(ハッキリ言うと、違法薬物で女や取り巻きの腰巾着と遊ぶ金欲しさに)
124:名無しさん名無しさん
14/09/26 12:24:37.48
西崎が裁判で述べたウソって具体的に何か言ってみな
それとドラッグと銃器の所持は、違法ではあるけど、これをウソとは言わんだろ。
日本語が理解できないのかよ。本気で頭悪いな。
別に西崎を信用するしないはともかく、言ってることは一貫している。
さらばで最後というのがウソだったから信用できないというのなら、
松本銭士にブーメランが戻ってくるんだが、その程度の予想もできない頭の悪さ。
125:名無しさん名無しさん
14/09/26 12:41:49.55
嘘つき教祖と嘘つき狂儲
126:名無しさん名無しさん
14/09/26 13:38:03.82
裁判所で、もう二度と悪いことはしません。反省しますって誓っているがな~。
そう言って刑を少なくして貰った。
その上、保釈される為に、刑務所でも同様に反省し、誓っている。
そこをさ~、
「俺はお前らの決めた、下らないルールになど従わないぜ!
ドラッグはこれからもやるし、反省などせぬ!!」
と正直に言っていたら?或る意味尊敬したね。
刑期は上限まで目一杯、保釈もあり得なかっただろうけど。
またドラッグで捕まったから、有言実行だったしなぁ!
こうやっていたら?”言っていることも一貫している”と言えるものだ。
一応断っておくけど、「」は、創作じゃ無くて、西崎が最低でも2回は実行した事実に、基づいているからね。
警察、検察での取り調べ、裁判所、刑務所で、何度も性懲りも無く嘘を付いてきたのが、
西崎って屑のやってきたことだ。
127:名無しさん名無しさん
14/09/26 17:18:07.25
判決が出るまでは推定無罪が原則。
西崎も無罪を主張していたのに、保釈申請にあたって「二度としません。反省してます」ってなんの話だよ?
お前の創作じゃなくて、まともなソースを持ってこいよ。馬鹿。
128:名無しさん名無しさん
14/09/26 18:02:39.55
ヤク持っていて使って、銃火器持っていて使って、無罪と思い込んでいたのか。
日本の人じゃないね。
129:名無しさん名無しさん
14/09/26 18:19:14.52
完全にあたまいってますな
130:名無しさん名無しさん
14/09/26 19:37:46.56
呆け教祖にキチガイ信者
131:名無しさん名無しさん
14/09/26 19:57:22.34
>>128
ちゅうかそれに加え
勝手にクルーザーで
ビザなし渡航の旅券法違反や
武器麻薬密輸
脱税検挙もあるでよ
132:名無しさん名無しさん
14/09/26 22:05:08.49
最初から最後まで無罪と言ってブレはないわな。出所して、公の場に出てからも犯罪歴についてファンに特に謝ってない。
松本銭士のような「原作者は誰かは分からん」「原作者はワシ」「原作者というのはウソ。監督というのもウソ。本当は西崎さんでした」と
みっともなく言を左右にすることはなかった。
西崎が謝ったのは松本銭士に言いがかりをつけられて、不本意ながらヤマトの権利争いになり、ファンを悲しませたことについてだけだな。
松本銭士はあれだけの大騒ぎを起こして起いて、裁判で完敗して、
これまで自称してきたヤマトの全ての権利を取り上げられてなお一切の反省も謝罪もなかった。
その点はまだ松本狂信者が罵る犯罪者であるところの西崎の態度のがマシである。まったく潔くない。
133:名無しさん名無しさん
14/09/26 22:12:37.06
松本零士が監督です!自分(西崎)はプロデューサー → 20年後 → 監督は自分だった(西崎)
ブレブレだ。
134:名無しさん名無しさん
14/09/26 22:34:22.69
松本名義監督
135:名無しさん名無しさん
14/09/27 00:05:18.24
実際にやった仕事はどうなんだよ
それを知ってるからこそ、はぐらかそうとしてるんだろ?
136:名無しさん名無しさん
14/09/27 01:45:48.58
>>132
>松本銭士はあれだけの大騒ぎを起こして起いて、
西崎が獄中手記を出して、自分の会社で著作権を譲渡しているにも関わらず
ヤマトは新作作る権利も含め自分の手中にあるかのような主旨のことを主張したから
松本はあくまで西崎個人に対して自身の権利確認をしただけのこと。
>裁判で完敗して、
松本の敗訴が確定して終えた裁判ではない。
あれは二審途中で双方が全ての訴えを取り下げた上での
作品は共同著作物で、デザイン図画絵画の権利帰属先は、単独で松本である事を確認して決着した裁判。
和解は和解であって、どちらが完勝も完敗もないもので、それ以上でもそれ以下でもない。
むしろ松本は一審終了時のないところから、二審途中で自身の権利をも確認させた和解で終らせ、
後の裁判では自身が提訴されていた案件ではないにも関わらず
「当該アニメーション映画原著作者となり得る」との裁判所認定を出させる事に成功している。
権利裁判で一度も勝てていないのも西崎の方で、
松本との和解では自身で全ての訴えを取り下げて、松本のけんちをも認めた和解書に同意しているし
松本の単独原作氏名表示がなされてるソフトを訴えたPS裁判では
自らの請求が全棄却された一審を受け入れた上で、和解条件を呑まされた和解に同意した決着。
商標権移転登記無効裁判で、敗訴が確定
松本に「当該アニメーション映画原著作者となり得る」との認定が出た同裁判では、
最終的に
「本件証拠上、西崎が本件映画の映画製作者であると認めることは出来ないから、
西崎が著作権法29条1項に基づき、本件映画の著作権を取得したとは認められず」
との判決が言い渡されている。
>「原作者というのはウソ。監督というのもウソ。本当は西崎さんでした」
まるで逆。
オリジナル作品上の松本にクレジットされた原作氏名表示が改編される事は永遠に出来ないし
現在まで、裁判上で特定の人物が単独で原作者、あるいは監督であるとの判決が出て
それが確定したような試しもないこと。
137:名無しさん名無しさん
14/09/27 01:53:18.58
>本当は西崎さんでした
一審で勝っていた西崎が二審審理途中で、事実上自らの主張を覆して、訴えを取り下げた上に
手記発表以降、それまで認めていなかった「作品は松本との共同製作物である」とし
「別件権映画の総設定・デザイン・美術を担当し、これに関する絵画の著作物の著作権者である」
という、かねてから松本の主張していた権利をも認めた和解を切り出して
和解決着させたのは、西崎本人である。
>罵る犯罪者であるところの西崎の態度
犯罪者であるところのであはなく、リアル重犯犯罪者であるし
逆にそれを言うならば、松本は最初から無犯罪者であって、
もともと法に裁かれるべき謂れのない立場であるから
態度云々なんか超越したそれ以前の問題。
そもそも犯罪を犯して留置中であったから、獄中から手記を出したのではなかったか?
138:名無しさん名無しさん
14/09/27 04:13:59.93
>>117
富野事件URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
>三話のコンテである。
>しかし、他の事情もあるのだが、いってしまえば、僕はそのストーリーが気に入らず、
>ストーリーを改ざんしたコンテを西崎プロデューサーに渡した。
>当然、西崎プロデューサーは激怒し、こちらも、そうだろうなと予定もしていたから、
>翌日だか翌々日だかには、ストーリー通りのコンテに描き直して納品した。
>コンテをきりながら、確かに「ヤマト」という作品が
>将来は化けて出るだろうという予感は持ったものの、
>僕にコントロールさせて貰えない作品なのだから、
>西崎作品の手伝いをするのは苦痛だからだ、とだけ書いておく。
>だが、アニメ界全体にとって、氏の存在は大きかったとはいえる。
>その客観的評価は、少しも崩れはしない。
>なぜなら、業界に新たな、商売する大人が明確な形で入ってきて、
>良いにつけ悪いにつけプロデューサーの存在を知らしめたからである。
他にも山本曰く「しまいには原画まで描きそうになった」や
安彦良和が「いい大人がようやるなぁ」のコメントなど
単なるワンマンなんて安易な言葉じゃ語れないとわかること
西崎作品と富野もいってるしな
集められた人材にはヤマトがあくまで仕事であって
彼らにはなかった西崎のパッションこそが
そこに驚嘆したスタッフ陣が記憶していることから見れば
他類なき情熱がそこにあったったということ
著作物の定義の一つは思想又は感情を創作的に表現したものだぞ
他にも全部西pの側でない数々の証言が仰山あるけど?
西p流はハリウッド全盛期?のやり方
欧州映画のような作家主義に陥るという反省から派生したやり方で時代の結果
それを悪とそして広めたがっていろいろフ触れ回るったのが銭士だったと
オタキングもいってるわ、ガンダムの件もあるからな
>>136-137 まだ言ってるw 全部逆だろ銭士が最初に嘘ついた和解で嘘を誤魔化したのさ
139:名無しさん名無しさん
14/09/27 04:28:33.97
それと>>137
>和解決着させたのは、西崎本人である。
その和解書には共同としながらも
著作、監督は西pでデザイン美術が銭士だけど?
それ和解は双方の合意がなきゃできない
悪態で宣言した銭士が何で和解に応じるんだ?
自作の権利だけ残したかったのが実態だろ
最初から全部ワシとかオズマが原作と嘘をついたの銭士だったのさ
>そもそも犯罪を犯して留置中であったから、獄中から手記を出したのではなかったか?
混同してるなあ
それは嘆願書だけの話で、手記は山本が公開されたこと
犯罪と名がつかない悪党いくらでもいる
脱法ハーブや犯罪の示談がいい例だろ