14/07/24 23:15:35.05
・見たのは1993年の夏だったともいます
・夏休みのアニメスペシャルみたいな感じで昼間の放送でした
・おそらく藤子F不二雄のSF短編の作品なのだが探してもいまだに見つけられない
・作風は藤子不二雄の感じなのは間違いないです
・話には中学生くらいの男の子と女の子が出てくる
・話の冒頭は覚えてないが、なぜか男の子と女の子以外の人間は何かの事件でいなくなってしまう
・生き返ったのか？眠ってたのかわからないが2人で東京へ向かう
・男の子が人間が滅び植物でいっぱいになった東京のホテルでＦＡＸ？の用紙を読んで、何かの事故で人間が滅んだ？事を知る。
・缶詰を火にくべて食べていたシーンがあった
・女の子の自分の家に行き、自殺してしまったような気がする
・自殺後植物が女の子の体の傷を修復し生き返らせた？気がする
・男の子は気が狂ってどこかへいってしまったと思ったような気がします。途中から出てこなくなったと思った
毎年今ぐらいの時期になると思いだすのですごく気になっています。
よろしくお願いいたします。