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『黄門★じごく変』
［過去］
阿修羅王（阿修羅）を筆頭とした天竜八部衆は三千世界に破をもたらす力を持っていた
→阿弥陀如来がその力を封じ込める事にした
→帝釈天（この頃から阿修羅王を愛している）が軍を率いて天竜八部衆と対決
→その時阿弥陀如来が天竜八部衆を滅す
→その後一人残った阿修羅王に阿弥陀如来が力の封印を与え、闘神から仏法の守護神に変える
→閻魔大王が天界・現界・冥界すべての王になる為、夜魔刀を作り、力を強めた
［現在］
阿修羅王（阿修羅）は天竜八部衆を全員集めて、再び闘神となろうとしている
→修羅刀と夜魔刀がぶつかり合い、現世に地獄が混じる
［結末］
阿修羅王（阿修羅）が仏法の守護神を返上し、再び闘神となり
閻魔大王を操っていた阿弥陀如来を倒しに行く