14/12/29 19:33:17.36 JwTh2Qg7
「セージぃここに指入れて~~」
「ハァ?お前バカだろ」
「もう早くぅぅここぉぉ」
そう言うと設楽の綺麗な指を膣の中に導いた。
「セージぃぃ指動かして~~~~」
「こうか?」
「はぅぅぅん気持ちぃぃぃ。セージの指すごぉぉぃぃぃ」
設楽の繊細で細長い指が動くたびに小悪魔ちゃんの喘ぎが激しくなる。
「そこぉぉもっと擦りつけてぇぇセージ」
「これでいいのか?」
「ひゃぁぁぁん気持ちぃぃぃあああああっもっとしてぇぇぇぇ」
小悪魔ちゃんの色っぽい顔と声を聴きながら設楽は指を動かすのに夢中になってしまった。
「はぁぁぁんイクぅぅぅ。セージぃぃイッちゃうよぉぉぉダメぇぇぇぇ」
設楽の指を締め付け絶頂を迎えた。
「セージの指気持ち良かった~~ピアノ弾くみたいに小悪魔のこと愛してぇぇ」