14/10/19 22:41:49.21 lMN8cPlY
797 名前:名無し曰く、 [sage] :2014/10/18(土) 22:21:07.87 ID:YG59pIua
伊達ストーリモード
第一章 対真田戦 戦場でしか生きられない戦闘馬鹿とはcool!俺と同じだな!と盛り上がる
第二章 対いつき戦 戦上手でも救えないものもある。天下泰平の重みを改めて意識
第三章 対織田戦 ガチ当たりじゃなくて巻き込まれ戦。目的のためにここまでやるのか…と呆れる
第四章 対誰でも良し 自軍の砦を守ってる一隊を見捨てる選択をすれば敵の本陣を叩けそうよ?どうする?
第五章 対秀吉戦 前章にて結局自軍の兵を見捨てられず負け戦で国力低下の隙を突かれる
ゴリラに「お前天下のために全てを捨てる覚悟が無いから我に負けるんだお」とか言われる。悩む
第六章 対家康戦 全てを犠牲にしてでも天下泰平を目指す家康を認める反面、武将として人として不健全だと引く
第七章 対誰でも良し 夢のために全てを犠牲にする生き方でなくてもいいわと開き直る。自分の道は自分の意思で決めるぜ
第八章 対真田戦 この頃にはほぼ家康の天下はほぼ決まり真田は玉砕覚悟の単騎突入
「ジリ貧討ち死するくらいなら俺に討ち取られた方が本望だろw」と
おそらく最後になるであろう戦場で決着をつけるべく乱入。
エンディング 「むざむざ生き残っちまったぜ…」
本当は命果てるまで信念のため戦い抜く生き方を美しいと思ってたので真田が裏山
史実の良い意味での中途半端さを活かしてみました
臭すぎない程度に腐にも媚び過剰な持ち上げも無くとっても無難w
天下への夢を最後まで貫いてる筆頭が見たいなら過去作やれば良し
4のシナリオより良く出来てるだろ?