14/08/06 19:27:14.01 kbRhAWpP
卑弥呼「あやねちゃんの忍法 霧幻天神流覇神門ってかっこええなぁ
ウチも忍術使えるようになりたいなぁ」
ねね「勉強熱心なんだね うん、教えてあげるよ!
卑弥呼はいい子だね いい子 いい子」
卑弥呼「えへへ~ ねね先生に頭なでられるのウチ大好きや
まるでお母さんみたいやで」
ねね「コラッ 私はそんなおばさんじゃないよ ねね姉さんって呼ばないとお仕置きだよ」
卑弥呼「うわっ 急に怒られてもうた」
ねね「でもこれで免許皆伝だよ ねね忍法の極意は飴と鞭
褒めて怒っての繰り返しで人は育つんだよ!」
卑弥呼「やったー ウチもねね忍法で悪いおっちゃんら退治するでーー!!」
6:名無し曰く、
14/08/06 19:27:49.12 kbRhAWpP
祝融「卑弥呼? あんた目を閉じて何やってんだい?」
卑弥呼「やっぱり祝融のおばちゃんや
孟獲のおっちゃんと同じにおいですぐわかったで」
祝融「人も獣と同じで匂いぐらいするよ 夫婦なんだ 同じ匂いで当然じゃないさ
そういえば佐々木小次郎にも同じこと言われたねぇ」
卑弥呼「ううん そやないで お日様のにおいがするんや
ウチ 祝融おばちゃんのにおい大好きやで!!」
祝融「卑弥呼… この戦いが終わったら…… あんた うちの国へ来なよ
広い大地を雄叫びあげて転げまわるのさ」
卑弥呼「おもしろそうやな ウチ絶対に遊びに行くで ゆびきりな」
7:名無し曰く、
14/08/06 19:28:24.11 kbRhAWpP
孟獲「かあちゃん こんなところでなにしてんだ
なんだ卑弥呼もいっしょか あいかわらずちっこいな」
卑弥呼「うわー!でっか! あいかわらずおっちゃんの口でっかいなぁ
ウチなんかぺろりと食べられそう」
孟獲「おう 気をつけろ! あんまり近づくと食っちまうぞ!」
祝融「やめないか あんた 卑弥呼みたいな小さい子泣かしたら黙っちゃおかないよ」
孟獲「ひいいぃ ごめんよ かあちゃん」
卑弥呼「あははは さすがのおっちゃんも怖がりなんやな
でもこうして3人でおると家族みたいやな なんかウチうれしいで」
祝融「卑弥呼・・・・本当に家族になるかい・・・・いやなんでもないよ」
8:名無し曰く、
14/08/06 19:29:26.93 kbRhAWpP
牛鬼「今日もまたホカ弁当かーー たまには違うものが喰いてーー!ブヒヒィ!!」
百々目鬼「妖魔である我も限界・・・ もはや滅びるのみか…」
卑弥呼「なんや 牛鬼も百々目鬼も元気無いな そんなに毎日ホカ弁がイヤやったんか
なんなら明日はウチが2人のために弁当こしらえたるわ」
百々目鬼「我の窮地を見抜いたか…… 卑弥呼様 申し訳ありませぬ……」
牛鬼「ブヒブヒ! 明日が楽しみですぜ ブヒャ~!!」
ー翌日ー
卑弥呼「ほら約束通りに2人に弁当持ってきてあげたで たくさん食べや」
百々目鬼「この恩には必ず報いましょうぞ…… !?」
牛鬼「ブヒヒィ!?」
百々目鬼「に・・・・肉・・・マン・・・!?」
卑弥呼「そうやで 司馬懿のおっちゃんも許褚のおっちゃんもみんな肉マンが一番やっていいよったで
ほら白いごはんもあるから肉マンをおかずにたくさん食べるんやで
ガツガツいかな 宴は戦場やねんで? 遠慮したら負けや!」
牛鬼「フゴゴゴゴ……! 司馬懿も許褚もふざけやがって!
ブッ壊す! ブッ潰す! ブッ飛ばす!」
9:名無し曰く、
14/08/06 19:30:16.33 kbRhAWpP
許褚「おいら腹減っただよ…… 何か食いもんねえだか……?」
卑弥呼「許褚のおっちゃん ええとこに来たな 肉マンあるから食べえな」
許褚「おお! 肉マンだあ! ありがとなあ!
おいしいだよお! おめぇ、いいお嫁さんになれるぞぉ!」
卑弥呼「ほんまおいしい ウチもうれしいで」
許褚「もお無くなっただぁ おやぁ こんなところに肉マンがまだ残ってるだぁ」
卑弥呼「あんっ・・・ おっちゃん・・・それは肉マンやなくてウチのおっぱい・・・
そんなになめまわされたら・・・ウチ・・だんだん感じてしまう・・・」
許褚「ごめんなあ すっごくやわらかくておいら肉マンとまちがえてしまっただぁ
でも卑弥呼のおっぱいもすっごくおいしかったぞぉ」
10:名無し曰く、
14/08/06 20:06:17.51 kbRhAWpP
(´・ω・`)「またハゲってバカにされたよ・・・・」
長宗我部元親「聞こえるか……髪すら失くした者たちの声が」
(´・ω・`)「でもまだ全部は抜けきってないんだよ」
長宗我部元親「その頭に宿す反骨の炎…… 俺の魂までも焦がしそうだ……上等!」
(´・ω・`)「見た目はみじめでも心はピュアよ」
長宗我部元親「お前が掲げる騎士道は、お前の魂を強くする その生き様は時代への反逆……上等!」
(´・ω・`)「僕は死にましぇん 卑弥呼ちゃんが大好きだから!!!!!」
長宗我部元親「貴様の凄絶な覚悟が伝わる! 俺の反骨魂を熱くする!」
ベンベンベンベンベンベンベン (三味線の音)
11:名無し曰く、
14/08/06 20:06:48.34 kbRhAWpP
(´・ω・`)「僕は死にましぇん 卑弥呼ちゃんが大好きだから!!!!!」
卑弥呼「頑張ってる感じがええな! うちの心をぐっと鷲づかんで離さへん!
そうやで お天道様は必ず見てるんや 頑張ってたらきっとええ事あるで 」
(*´ω`*)「卑弥呼ちゃんにそんなこと言われたら うれしすぎて昇天しちゃいそう」
12:名無し曰く、
14/08/06 20:07:20.37 kbRhAWpP
曹丕「布団が雨でグッショリだ このままでは厳しいようだな……
だが これしきで終わる私ではない」
牛鬼「ブヒヒヒ! まさに阿鼻叫喚よ!
布団がグッショリ 泣けぃ! 喚けぃ! 恐れ慄けえええぃ!」
卑弥呼「おっちゃん待ちいな こういう時はドライヤーの熱で乾かすんや
ほな健気な少女が全開で、いっくで~!」
曹丕「私の危機を察したか さすがに聡いものだな
……お前の助け、無駄にはせぬぞ」
13:名無し曰く、
14/08/06 20:08:37.15 kbRhAWpP
甲斐姫「もう! あんたまで熊扱い? ……あんたはちょい信じてたのに」
風魔小太郎「そろそろ素直になれ 本当は撫でられたいのだな?」
甲斐姫「あ あたしだって 落ち込む時あるし…… く くぅーん!」
風魔小太郎「クク……よしよし 可愛い子犬よ……
成長したな 子供の遊びでは退屈だろう もっと大人の遊びをしてやろう……」
卑弥呼「甲斐ちゃん全裸で四つん這いにされて、お尻にしっぽ入れられながら小太郎の顔におしっこしよる・・・
あんなにエッチなとこ見せられたらウチ なんかアソコがぬるぬるになってきてもうた」
風魔小太郎「快楽の風に誘われて子犬がもう一匹迷い込んだか ククッ・・・・・
子犬同士でしつけ合いながら果てるがいい」
甲斐姫「そっそこは・・・ 卑弥呼ちゃん おんなのこ同士でなんて・・・・」
卑弥呼「ええで ガマンしなくてっ 甲斐ちゃんがイッちゃうとこ ウチに見せてえなぁ
もうウチもイキそう・・・・・」
甲斐姫&卑弥呼「ひゃあああぁぁぁ らめえぇぇ」
14:名無し曰く、
14/08/06 20:09:38.20 kbRhAWpP
「巨乳? それはいったい何のことなのじゃ?
わらわは巨乳とは違うというのか? 教えよマゴ
そちの手でわらわのオッパイを直接さわって大きくしてほしいのじゃ
「マゴ・・・・なんでわらわはこんなに感じてしまうのじゃ?
なんだかおしっこがもれそうなのじゃ・・・もう・・ガマンできな・・・・」
大きさや露出よりも、感じやすいガラシャちゃんのオッパイが大好きです🎵(*´ω`*)
15:名無し曰く、
14/08/06 20:11:10.31 kbRhAWpP
「そちは数多の国を回り、さまざまな物を見るのであろう?
わらわも見たいのじゃ! まだ見ぬすべての物を!!
『武の極み』というモノをわらわに教えるのじゃ」
「我が武を見よーーーーー!!!! ボロンッ」
30分後
「『武の極み』をわらわのアソコに入れられるとすごく気持ちいいのじゃ」
3回も果てちゃうなんて ガラシャちゃん敏感ね(*´ω`*)
16:名無し曰く、
14/08/06 20:12:18.08 kbRhAWpP
「ちっぱい? それはいったい何のことなのじゃ?
わらわはちっぱいとは違うというのか? 教えよマゴ
そちの手でわらわのオッパイを直接さわって確かめてほしいのじゃ
「マゴ・・・・なんでわらわはこんなに感じてしまうのじゃ?
なんだか乳首がコリコリしてきてるのじゃ・・・もう・・ガマンできな・・・・」
大きさや露出よりも、感じやすいガラシャちゃんのオッパイが大好きです🎵(*´ω`*)
17:名無し曰く、
14/08/06 20:12:43.32 kbRhAWpP
「なんやおっちゃん 邪馬台国あるの知らんの?
そやったらウチがおっちゃんに見せたげるわ
ちょっと待っときや」
モゾモゾ・・
「ほらおっちゃん見えるか?
ウチのパンティの下にある邪馬台国
ぞんなにジッと見られたらなんか恥ずかしくなってくるやん
ウチの邪馬台国ビショビショになってきよる・・」
卑弥呼ちゃんの邪馬台国は秘密の花園ね♪ (*´ω`*)
18:名無し曰く、
14/08/06 20:20:31.11 kbRhAWpP
今川義元「の? 皆で何をお話ししてるのかの?
それよりもまろといっしょに蹴鞠ろ・・・・」
ピカッ ドガーーーン!!(落雷の音)
ブラック・まろ「まろを殺すか まろに代わって天下(美少年の称号)を取ろうとな・・・」
19:名無し曰く、
14/08/06 20:28:02.88 kbRhAWpP
そろそろ卑弥呼にもライバル的ポジションのキャラ追加してほしいよな
新キャラ「卑弥呼はホンマにチビやな」
卑弥呼 「なんやて アンタだってウチとそんなにかわらんやんか」
新キャラ「背はそんなに変わらなくてもオッパイは圧倒的にウチの勝ちや」
卑弥呼 「そんなことあるか だったらさわりっこして勝負や」
20:名無し曰く、
14/08/06 20:28:31.90 kbRhAWpP
新キャラ「やっぱりウチの方が大きいわ 卑弥呼はオッパイもチビやな」
卑弥呼 「アンタだってウチとそんなに変わらんかったやんか」
新キャラ「まるで洗濯板みたいやったわ」
卑弥呼 「そんなことあるか だったらさわりっこして感じやすさで勝負や
21:名無し曰く、
14/08/06 20:29:38.52 kbRhAWpP
卑弥呼 「おっぱいは手のひらサイズの方が感じやすいんや ウチは敏感っ子やで」
ガラシャ「ほむ マゴ ちょっとわらわのを揉んで確かめてみるのじゃ」
伏犠 「どれ、わしが一つ揉んでやろう! 成長の証、見せてみい!」
蘭丸 「な、何を。。私は男です」
(*´ω`*) 酒池肉林よのう
22:名無し曰く、
14/08/06 20:32:47.50 kbRhAWpP
阿国「はあ 爽やかなハゲ頭 はんなりとしてなんちゅう凛々しい
闇に舞う艶姿に魂持ってかれそうどす」
卑弥呼「せやな 阿国ちゃん おっちゃんのハゲ頭見てたらなんだか踊りたくなってきたわ」
阿国「卑弥呼はんとハゲ頭はんらで一緒に舞えてうち嬉おす 行きますえ」
五右衛門「卑弥呼と阿国さんとハゲ頭が豪快に舞乱れる姿 あ、絶景かな~!」
23:名無し曰く、
14/08/06 20:33:45.68 kbRhAWpP
阿国「はあ 爽やかにはんなりとしてなんちゅう凛々しい
闇に舞う艶姿に魂持ってかれそうどす」
卑弥呼「せやな 阿国ちゃん なんだかウチらも踊りたくなってきたわ
おっちゃんもそんなとこ座ってないでいっしょにいくで🎵」
朝までサタデーナイトフィーバーよ🎵(*´ω`*)
24:名無し曰く、
14/08/06 20:34:27.23 kbRhAWpP
かぐや「フィ・・フィーバーでございますか? 甲斐・・・ちん」
甲斐姫「そうよかぐちん 見ててね こういうふうに楽しく踊って気分転換するのよ」
卑弥呼「うわっ 甲斐ちゃんの必殺・熊殺しや!!」
甲斐姫「そうね。後ろから男に近づいて首をクイッ!
で、失神したところを……って違ーう!」
25:名無し曰く、
14/08/06 20:35:12.85 kbRhAWpP
前田利家「卑弥呼が来てから、ここもずいぶん騒がしくなったもんだな」
豊臣秀吉「どうした利家? 騒がしくなったことに怒っとるのか?」
前田利家「うるさくねえわけじゃねえ けど、この今もよ……気楽な毎日を大事にしてえンだ」
豊臣秀吉「つまりは皆が笑って暮らせる世に、一歩近づけたってことじゃろ」
卑弥呼「なんやなんや 猿と犬がこんなとこでニヤニヤ笑って どうせエッチな話でもしてたんやろう」
豊臣秀吉「ムキーッ! わしは猿じゃないっ! 何度……何度、言うたらわかるんじゃ!」
ねね「うんうん 卑弥呼は思ったことを正直に言う素直な子だねえ お前様も利家も親しまれてる証拠だよ
あとでいい子いい子してあげるね」
前田利家「おねねさん・・・・//////」