14/01/18 02:20:36.48 ibh84NNG
>>558さんのケースも除外したときに頭から検索やり直し【ません】。そちらではｋがポインタ位置を記憶する変数として機能しています。挙動は僕のものとほぼ同じです。
↓は解説付きの汎用処理、「人物」や調査の部分を好きに置き換えてください。
コンテナ設定:(人物,カテゴリ,武将)
代入ｐ:(0)////ポインタ位置変数を初期化
ループ:{
代入コンテナポインタ:(ｐ)//位置変数ｐから実際のポインタに反映
コンテナ選択:(人物Ａ,ポインタ)//ポインタの位置の武将を人物Ａに取得
ブロック脱出:(偽)//ここで結果値が偽なら最後まで終了しているorコンテナが空なので脱出
調査:(人物Ａ.年齢)>=(50)//ここで人物Ａについて任意の調査、ＡＮＤ調査やプロパティのプロパティの……プロパティに関する調査も可
分岐:(真){//条件を満たしている場合は人物Ａをコンテナに残したまま位置ｐを1つ進めて次の要素へ
代入ｐ:(ｐ)+(1)
////注1:ポインタを1つ進めるだけならｐで媒介しなくても 代入コンテナポインタ:(コンテナポインタ)+(1) でよさそうなものだが…(注2参照)
}
分岐:(偽){//人物Ａが条件に合致しない場合コンテナから除外
コンテナ除外:(人物,人物番号,人物Ａ)
////注2:除外したときにコンテナポインタが0に戻されてしまうので、変数ｐでのポインタ位置の記憶が必要
////除外した場合は今のｐの位置に次の人物が繰り上がってくるのでｐの値はそのまま
}
}//ループ終了、この時点で望む条件の項目だけが絞り込まれたコンテナの完成。あとはソートするなりなんなりお好きに。
//望む条件の項目だけ除外する場合は真偽分岐の中身を入れ替える。