11/06/20 07:51:01.55
>>20
今でも数発に一発が曳光弾だよ。
曳光弾の視認性が上がったので弾が増えたように見えるかもしれないが、
全弾が曳光弾だったらあんなもんじゃないぞ。
秒間10発前後も撃てる機銃を4～8門も積んでるんだから、
それは凄い弾幕。二次大戦機なめんな。
曳光弾の視認性については、見え過ぎになったといよりは、
それ以前が見えなさ過ぎだったと思う。
夜間に色んな機銃乱射してる実写動画
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
日中のイスパノ20mm砲の試射 (鮮明な戦後動画)
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
この動画では、遠くの曳光弾は線状というよりは点状に見えることがよくわかるけど、
WB新グラ版ではこれがしっかり再現されている。
以前は、点状に見えるべき状況では全く見えなくなっていた。
新グラ版では、曳光弾の色の違いまで再現されている。
口径の差による曳光弾の視認性の差、
口径の違いによる着弾エフェクトの大きさの違い、
着弾の際の破片、さらには、着弾の炸裂により発生した煙が
こちらに流れてくる様子まで再現されている。
曳光弾および着弾エフェクトの再現性という点に限れば、
他の最近のシムと比べても見劣りしないかむしろ良いぐらいかと。