12/06/17 20:55:27.17 0
40代、50代の年収400万円以下の男性は国際結婚しか方法が無い。
対象となる３０代・４０代の女は｢収入がそこそこある女｣と｢低収入の女｣の２種類がいる。
前者は、女より高学歴・高収入でかっこいい男となら結婚する。通常そんな独身男はいない。
この女はマンション買って、犬飼って気ままに暮らしてる。
一方、後者は、生活に余裕無いから、養ってくれる男を求める。その最低年収は400万円程度だ。
しかし、収入に関しては絶対に妥協しない。低収入＋低収入＝貧困のイメージがある。
低収入男性と結婚するなら、1人でいる方がマシとなる。だが、年収400万円以上の男は売れている。
低収入女は、結婚の意思もあり、婚活に積極的だが、なかなか意中の男に巡り会わないと嘆く。
婚活では、低収入男は、全く相手にされないしという図式だ。
だから、3・4年前は、40代・50代男と中国女性との結婚が流行った。
中国が経済発展を遂げると、その対象はタイ・ラオス・ベトナム女性に向かっている。
しかし、よく考えて欲しいが、低収入男は、頑張ったら、タイ・ラオス・ベトナム女性と結婚できる。
だが、30代・40代の低収入女は、低収入男でもOKという考え方に転向しない限り、結婚できるシステムが無い。
本当は、30代・40代の低収入女が一番可哀想なのかもしれないね。