14/06/29 13:14:17.19
>>458
68ページに及ぶPDF「当該事業者による米国コイン販売における問題点」を書く動機に至った
冒頭にある「本レポート開示に至るまでの経緯」が私にとっては最も関心あるところですね。
「パスポートコピーとロイヤルアート株式会社のバランスシート・損益計算書等を求めたところ、突然音信不通になった。」
なんとなく、これが全ての始まりではないかと思う。
NEVADA氏側はオーストラリアで弁護士資格を取得した弁護士に対して実体のないバーチャル事務所だとか
の理由で「音信不通」にしていると感じられるけど、弁護士から求められた資料を提出することに不都合があったのではないだろうか?、
と邪推したくなる。
なぜなら、白浜アールヌーボー美術館の閉鎖理由をスタッフの管理不足にしたから。
後日、閉鎖理由を追記し、地震・津波対策で閉鎖したとあるが、美術館の運営が目的ならば
理由を克服し、開館して運営していると思う。
ドバイギャラリーやドバイ支店も同様に事務所設立やギャラリー開館運営が目的であるならば
弁護士との「トラブル」を克服し、ドバイギャラリーやドバイ支店設立に向け前進すると思うが、
現状を思うと不都合を理由に計画したことをご破算にしたいだけではないだろうか?
ブログで高らかに計画していた発言とフェードアウトのギャップが目につくのですよね。
そして、それを被せるように次の盛大な計画へとつなげる。この繰り返しでは?いつか全てが破綻しかねませんですよ!
余計な心配かも知れませんが。