14/06/21 00:37:37.66
北海道の長雨
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気候変動により北海道では今までのように農作物が作れくなる、また、日本の農作物が劇的に変化する恐れ
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ガソリン価格上昇、長雨により道内農家への打撃が未知数
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リッター200円、GS廃業、これにより北海道の限界集落は問題外の恐れ
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都市集中加速化必至→郊外の土地・建物無価値化
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債務者は破産の恐れ、債権者は不良債権で倒産の恐れ
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気候変動→ライフスタイルの変化→→→【それに対する備えは殆ど進んでいません】
「それに対する」、それとは、何を指しているのですか?
・気候変動ですか?
・債務-債権間のお金ですか?
・郊外の土地・建物ですか?
・ガソリン確保ですか?
・農作物の確保ですか?
では、NEVADA氏はどのような備えをしてるのですか?その備えとは現物資産の保有ですか?
私見ですが、気候変動の対応として、既存の価値観の改めだと思いますがいかがでしょうか?
稀少な現物資産?
気候変動を根拠とする悲観的な地球の将来を展望しておきながらそれに対する備えが現物資産であるならばナンセンスですね。
梅雨の長雨(北海道;14日連続) 2014年06月20日
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