14/04/26 14:20:09.07
≪日本のGDPを増やすには移民の受け入れしかない≫
今や、外食、小売り、コンビニ、居酒屋、工場、建設、病院・・・あらゆるところで外国人が働いている。
昨年の外国人労働者が過去最高の75万人。
首都圏だけで2009年3万5000事業者が外国人を雇ったが、今や5万事業者を突破し、外国人の受け入れなくして、事業が成り立たなくなっている。
人出不足は深刻で、外食、介護、医療、小売、運輸、建設・・あらゆる職種は人出不足となっている。
このため、例えばワタミは労働者を確保できず60店舗閉鎖。すき家も労働者不足で150店舗以上店舗が開けず、閉店のまま。
こうした中、外国人労働者の受け入れ要望は、劇的に増えており、
政府は建設だけではなく、保育、ベビーシッター、介護、工場、農業、サービス、運輸などあらゆる業界に外国人を受け入れようと検討している。
外国人を受け入れて雇いたいと思っている日本の事業者や日本人の人事の担当が数十万人規模でいる以上、外国人は増えていかざるをえない。
外国人を受け入れれば、国内消費が増え、国内雇用も増えていくまさに経済の好循環を達成できる。このチャンスを活かして1000万人以上の外国人を受け入れていこう。
君たちがいくら反対しても日本の支配層は、どんどん優秀で若い外国人を受け入れていくから安心しよう。心配しなくても劇的に外国人は増えていく。