13/10/06 07:44:06.79
植草氏の弁護士工作で失敗した事例として、
自称冤罪証明活動中に風俗嬢相手に痴漢/盗撮プレイにふけっていた愚行があります。
二度の痴漢逮捕歴があり、痴漢を憎む、命がけで無実を証明してみせる、
と支援者の前で大見栄切っていた陰で、痴漢プレイに没頭していたのです。
三回目の痴漢事件の当時で、7回ほど(月に?)、本人曰く、昔ほど多くないがそれぐらい、
とのことでした。公判での本人証言です。
三度目の痴漢で逮捕されると、弁護士を通じてプレイ相手の女性に100万円渡そうとしたそうです。
これも公判で暴露され、本人も認めています。
暴露されたので、弁護士工作は失敗した、ということです。
しかし、痴漢を憎むとか真実は必ず勝つとか命がけとか言ってて、
痴漢プレイはないでしょう・・・