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東条○機が処刑された翌日にG○Qの命令で巣鴨プ○ズンから釈放されたA級戦犯三人（岸・児玉・笹川）が、
戦後の日本の基本的なカタチを作りました。彼らは、米国ウ○ール街が日本を間接支配する機関として自由民主党を作り、
朝鮮の謀略宗教である統○教会、傘下の似非右翼、勝共連合を日本に引き入れました。
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さて、戦後の日本の経営を「反日マイノリティー」である「朝○・部○」に任せるというウォール街のユ○ヤ権力の手口は、既に、多くの人に認知されていますが、
当然ながら、この勢力の中核は、「統一○会」です。統一○教会はブッ○ュ・ロッ○フェ○ーら隠れユ○ヤ人勢力と連携したウ○ール街の代理人である一方で、
北朝鮮の封建王朝とも深く連携しています。勿論、ウ○ール街の意向に基づいて北と抱擁を続けているわけであり、
統一○会を通じてウ○ール街が北鮮と密通している事実を示します。表向きの敵対関係など偽装に過ぎません。
北鮮は、米国ユ○ヤ権力の極東危機惹起のタネ火であり、第二次朝鮮戦争捏造のために体制が温存されているわけです。