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関東地方在住者は3年後に80%が死亡か 2012年2月20日 サイエンス
現在、関東地方に在住している住民の80%が放射性物質によって3年後に死亡する
そんな驚愕のデータをベラルーシ共和国放射線対策委員ヨハネスク氏が発表した。
同氏によると
福島第一原発爆発後から関東に在住し、
福島や北茨木など高濃度に汚染された地域の食材を摂取している場合、
関東地方の人口の8割が3年以内に死亡する可能性が高いと言う。
事故後、関東地方には放射性物質が大量に降り注いでおり、
空気中の放射性物質の濃度や広範囲に広がる杉の汚染花粉等の環境を鑑みると、
とても人類が生活できる環境ではないと語った。
また日本政府に対しても直ちに精神論や感情論による非科学的な政治をやめ
人命を救う対策をしなければ結果として大量殺人者になってしまう結果が待っていると警鐘を鳴らした。