13/08/02 NY:AN:NY.AN
雪代縁「何しに来たんだ?俺が話し合わなきゃ文句すら言えなかったじゃないか?」
勝逸子「私がアンチだったら完全に孤立だわ!それなのに私が怪我しても縁に言われるまで気付かなかったよね」
巻町操「折角、匿ってあげたのに、訳も話さずにスルーしようとしましたよね?」
瀬田宗次郎「僕は何の為に貴方を庇ったでしょう?」
志々雄真実「そもそもお前達が忍者自体が可笑しいのだよ!俺はお前達に非難される様な事何かしたか?完全に逆恨みだぜ」
神谷薫「私を返さないでどうするの?何も考えてなかったのにどうして縁にあんな事言ったの?」
左近&右近「あんた達の所為で俺達は死んじまったんですけどね」
鬼童丸「ちょこまかと逃げ回りやがって・・・・ふざけてるのかてめェは」
カンクロウ「里抜けするから見逃して貰ったんだろ?戻って来るなら裁判受けろよ」
五代目風影(砂漠の我愛羅)「フン!貴様も大した蝙蝠だな!次は何処に尻尾を振るうつもりだ?」
五代目火影(綱手)「お前のお陰で木の葉隠れの里は滅茶苦茶よ!それどころか木の葉隠れの里を潰すのね?」
自来也「裏切る位なら、先に里抜けの申請位はしてみてはどうかね?」