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2008年6月14日、生放送中の不慮の事故により頚椎骨折の重症を負い、四肢麻痺の重い障害が残り、
車椅子生活（更に摘便生活）を余儀なくされつつも、2012年4月に番組復帰を果たしながら、
2014年4月には唯一のレギュラー番組が打ち切られ、出演番組が皆無となった柳田哲志アナウンサーについて語るスレです。
なお、柳田哲志アナウンサーは、宮崎県ボッチャ協会副会長の要職に就任し辣腕をふるっています
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■柳田さんの脊損シーン
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※スレ初心者の方へ
sageると、柳田さんに「レスを自慢していいのに自己ＰＲが下手」「自信がないかな」と思われてしまいます。
柳田さんのメッセージを謙虚に受け止め、自信をもってageて自己ＰＲしましょう。
Ｑ３ 働く若者にメッセージをお願いします。
■柳田哲史：他者とコミュニケーションを図るうえでは、自分の事を表現することも大切なことです。
宮崎の若者は自己ＰＲが下手だと思います。もっと自分のことを自慢していいのに、自己ＰＲができないんですね。自信がないのかな。
自信をもって自己ＰＲできるよう、仕事やその他の活動を一生懸命に頑張って、堂々と自分のことを表現できるようになって欲しいです。
■前スレ
【四肢麻痺】柳田さん、あの後どうなった？Part93
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