14/10/06 20:57:22.03 0
「一般人に手を出すのは自分たちの世界ではご法度。でも工藤会だけは別の感覚で動いている」。指定暴力団山口組(本部・神戸市)
傘下の組長はそう語る。なぜ工藤会は一般人を狙うのか。08年に死亡した溝下秀男前総裁の著書に象徴的な言葉が出てくる。
「自分のテリトリーを侵すものに牙を剥(む)く。国家権力であろうが、なんであろうが」
「例えば暴力(団)反対とかされたら<略>写真撮って、報復する」
mainichi.jp/area/news/20140913ddp041040023000c.html
溝下は人情に厚かったなんてのはウソだわな。堅気に牙をむくのは溝下の時代から
野村になって更に先鋭化した