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京都市内の建設業の男性から「みかじめ料」名目で現金4000万円を脅し取ったとして、
恐喝罪に問われた指定暴力団山口組ナンバー2で弘道会総裁、高山清司被告(66)が26日、
最高裁への上告を取り下げた。懲役6年とした1、2審判決が確定した。
昨年3月の京都地裁、今年2月の大阪高裁での判決によると、高山被告は2005~06年、
山口組傘下の別の幹部らと共謀し、男性から計3回、現金を脅し取った。
高山被告は恐喝には直接関わっていないなどとして無罪を主張していた。