11/10/31 23:07:18.32
大阪市営交通が民営化しても敬老優待乗車証は存続するのか
それとも、存続なんて真っ赤なウソかは大阪市民が自分の頭で考える必要があります。
市営を止めて株式会社にするって事は高齢者をタダで乗せる義務なんてありません
(株式会社は株主様の下男です、大阪市民の為に存在する訳じゃないでしょ)
どうしても高齢者をタダで乗せるのなら大阪市(大阪都)の財政から新会社に膨大な貢物が必要です。
膨大な黒字額を放棄した上で新会社への巨額の貢物を捧げるつもりなのか?
それとも、敬老優待乗車証の存続なんて真っ赤なウソか?
真実は何処にあるのか知りませんけどね?
大阪府内に存在する多数の民営鉄道・バス事業者への配慮はどうなるんでしょ?
新民営交通にだけ公金から巨額の貢物を差し出すだなんて事が出来るのでしょうか?
大阪都(苦笑)内に存在する鉄道会社・バス会社の高齢者運賃を新都は全額支払う義務があるのかも?
橋下氏は大阪都内の全ての鉄道路線・バス路線の高齢者運賃を未来永劫支払う自信があるのか?
それとも、高齢者優待乗車証の存続なんて真っ赤なウソか?
有権者が自分の頭で考える必要がありますね。
URLリンク(unkar.org)
民営化にウラがあるのか否かは私は知りません・・・知りませんけどね
週刊新潮・週刊文春を買いましょう→大阪在住の身内・友人・知人にプレゼントしましょう
職場の休憩室等には放置しましょう(誰でも読める形での放置が望ましいですね)