原爆投下は必要なかった?at WHIS
原爆投下は必要なかった? - 暇つぶし2ch98:世界@名無史さん
10/11/30 08:24:00 0
日華事変
URLリンク(www7b.biglobe.ne.jp)
 さらに通州虐殺事件に追い討ちをかけるように、蒋介石の国民党軍は、上海周辺に正規軍10個師団を配置して
日本に圧力を加えて挑発し、それに応戦したところ、今度は上空から同胞のシナ人、そして日本人、欧米人の区別無く、
無差別に爆撃、空襲をかけるという暴挙にでてきた。
 『日華事変の引き金を引いたのがシナ側』であることは明白である。あの『東京裁判』でさえ、この大東亜戦争の
端緒でもある『日華事変を不問にせざるを得なかった』のもこうした事実があったからにほかならない。
だから、日華事変に対して日本人は不当な罪悪感など持つ必要はない。とにかく『始めたのはシナ側』ですから、
これは、絶対に言いつづけなければならない。

99:世界@名無史さん
10/11/30 08:27:15 0
正統史観年表 フライング・タイガー
URLリンク(seitousikan.blog130.fc2.com)
1937年7月、米陸軍航空隊シェンノート大尉が退役して中国空軍を指揮。

1937年12月、南京陥落

1940年12月21日、モーゲンソー財務長官、シェンノートらが
米軍人による日本爆撃を立案。
「木と紙でできている日本家屋には焼夷弾が効果的」と意見一致。

1941年5月、統合参謀本部(JB)が対日奇襲作戦「JB355」を策定。

1941年7月23日、ルーズベルト大統領など米国首脳が
フライング・タイガーによる日本本土爆撃計画に署名。

7月25日、在米日本資産を凍結

8月1日、米国が対日石油輸出を全面禁止

8月下旬、シンガポールに米人パイロット等三百人が集結。
計画では9月下旬に奇襲爆撃決行。しかし機体の到着が遅れた。

11月26日、ハルノート提示

12月7日、真珠湾攻撃

100:99
10/11/30 08:28:13 0
アメリカ政府がこんなに堂々と対日奇襲作戦を計画し、
実行に移していたというだけでも知らない人は驚くだろう。
日本側の奇襲作戦と同時進行なのだから、
映画的な題材としてこれほど魅力的な事実はないと思うがどうだろうか。

しかし、これだけは付け加えておきたい。
同じ奇襲作戦といっても、
日本側は真珠湾の「海軍力」のみが攻撃目標であり、
しかも直前に宣戦布告をする計画だった。
これに対して米側の計画は、初めから民間の日本家屋を焼き払い、
しかもそれを中国軍の攻撃に偽装しようというものだった。

どちらが「sneak attack」(卑怯な騙し討ち)と断罪されるべきか、
答えは明らかであろう。

101:99
10/11/30 08:31:29 0
大戦中の義勇軍「フライングタイガーズ」
正規の空軍部隊だった。米紙が報道

1991/07/08, 読売新聞

【ロサンゼルス七日=桝井成夫】第二次大戦で蒋介石総統の
中国国民党軍に協力、中国南部とビルマ戦線で日本軍機を大量撃墜した
ことで知られる「フライングタイガーズ」は、
日米開戦半年前の一九四一年春、米国防総省の承認のもとに
空軍基地から集められた戦闘機パイロット二百五十九人による正規の
“エリート空軍部隊”だった、と
六日付のロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。

(略

さらに同紙は、
「フライングタイガーズは大統領と米軍中枢の承認を受けている」
との米陸軍航空隊ヘンリー・アーノルド将軍のメモ(一九四二年)も
見つかったとしている。
真珠湾奇襲の半年前に米側が軍事行動をスタートさせていたことを
示すものとして議論を呼びそうだ。


アメリカが計画した日本本土奇襲攻撃
URLリンク(www.nicovideo.jp)

102:99
10/11/30 08:33:18 0
『フライング・タイガース』ダニエル・フォード著
【ルーズベルト秘録】《素晴らしいアイデア》

中国国民政府の蒋介石主席の要請から日本空爆という
アイデアを得た米財務長官、ヘンリー・モーゲンソーは
一九四〇年(昭和十五年)十二月十九日のホワイトハウス閣僚会議のあと、
ごく内輪の閣僚にだけ知らせることにした。

フランクリン・ルーズベルトの声がかりで「プラス・フォー」と
呼ばれていた財務、国務、陸軍、海軍の四長官がゆっくりと席に着いた。

モーゲンソーは説得に難航すると思われたコーデル・ハル国務長官には
すでに了解を得ており、成否はヘンリー・スティムソン陸軍長官と
フランク・ノックス海軍長官という軍サイドの堅物二人を
どう納得させるかにかかっていた。
(略

地図を興味深げにのぞき込むルーズベルトの様子について
「いかにもうれしそうだった」と、モーゲンソーは翌日、
宋子文に伝えている。
ルーズベルトはこの日、
「プラス・フォーの間で計画をさらに具体化するように」と指示を与えた。


■アメリカの海軍ヒューイット調査機関が1945年に作成した報告書NO.75
のなかで、真珠湾攻撃の80分前に、アメリカの軍艦ウオードが
日本の潜水艦を先に攻撃して沈めていたことが暴露された。

■アメリカの海軍仕官学校研究所の「戦争への挑発」という報告書の中で、
さんざんルーズベルト政権がラニカイ号などの老朽船を
わざと日本海軍に接近、挑発させ、繰り返し日本から手出しさせるよう、
そして戦争に引きずり込めませるよう、策謀していたと結論づけている。

103:世界@名無史さん
10/11/30 08:33:57 0
1941年・幻の東京空爆計画
URLリンク(www.tanken.com)
 さらに驚くべきは、フライングタイガーズが東京や大阪の奇襲攻撃を計画していたことです。

《作戦には350機のカーチス戦闘機と150機のロッキード・ハドソン長距離爆撃機が参加の予定で、
うまくいけば(1941年)9月下旬には東京や大阪に大量の焼夷弾をばらまいて木と紙の日本の家屋を
焼き尽くすはずだった。だが、「フライング・タイガース」が集結したビルマの英空軍基地には10月下旬
になっても肝心の爆撃機は到着しなかったのである。(中略)需要の多い爆撃機はその年の暮れになっても
届かず、41年12月7日の真珠湾攻撃で日米が開戦すると、中国大陸を経由した日本爆撃そのものがほごにされ、
計画はやみに葬られた》(産経新聞2000年7月15日)


伝説の戦闘機部隊「フライング・タイガー」の元パイロットが支那を訪問―北京市・アメリカが真珠湾攻撃以前に対日参戦していた証拠・米正規軍による日本本土爆撃計画に米大統領が署名
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
「真珠湾攻撃」の5か月前 米が日本爆撃計画 「大統領も承認」/ABCテレビ
1991/11/24, 読売新聞

◆米・ABCテレビが「米の責任」論評
 【ニューヨーク二十二日=藤本直道】米ABCテレビは二十二日夜の報道番組「20/20」で、
日本軍の真珠湾攻撃の五か月も前にフランクリン・ルーズベルト米大統領は、中国本土から日本への
長距離爆撃計画を承認していたと伝え、同大統領は日本を意図的に開戦へ追い込んだと論評した。
真珠湾五十周年を前に日本の奇襲を改めて強調する報道が多い中で、米国の開戦責任を米国側から
まじめに論じたものとして異色の番組。
 この爆撃計画そのものは一九七〇年に公開された公文書の中にあったが、その後歴史家に検証される
ことなくやみに埋もれていたという。同テレビは当時のパイロットや大統領補佐官などの生々しい証言を伝え、
米政府が日本への石油禁輸を決めた時期と対日爆撃計画承認がほぼ同時期であり大統領補佐官の
証言からも、ルーズベルト大統領が日本を開戦に追い込む意図であったと論評している。

(略

104:世界@名無史さん
10/11/30 13:21:06 0
>>99
ネトウヨ御用達のトンデモ年表かよw

ここはいやしくも学問板なんだから、そんなのはニュー速でやってくれw


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