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平成22年10月31日、沖縄県名護市の大西公民館において集会が行われました。沖縄県民
自由と平和のための国防決起集会「尖閣諸島と日米同盟を守ろう!」
今回、沖縄基地問題の辺野古移設反対が市民の総意であるとされる沖縄県名護市において
こうした大変意義のある集会が開かれましたので、その集会の模様をアップロードしました。
集会の内容は自衛隊などによる尖閣諸島防衛を訴えると共に、日米同盟堅持なども宣言されて
いました。またジャーナリストの鳴暇氏やウイグル協会会長のイリハム・マハムティ氏
も講演を行い、「中国共産党の実情」や「ウイグル(東トルキスタン)の現状」など貴
重なお話をしていただきました。 ウイグル協会会長のイリハム・マハムティ氏による
特別講演「ウイグルでの中国共産党の実態」です。「宗教の一環であるラマダーン(断
食)の時に、政府はわざと食事を無償提供する。それを食べなければ...」「ウイグル人
を殺されたことへの説明を求める鉄一本持たない平和的なデモだった...夜には電気が止
められ、銃声だけが響き、気付いて見ればその夜5000人以上のウイグルの若者が行方不
明になった」「中国人に仕事を奪われ、ウイグルの大学生の95%が仕事に就けない」侵
略されればこうしたことが実際に起こってしまう。中国共産党による民族浄化弾圧の実
態を語り、日本国民、沖縄県民に警鐘を鳴らした。なお、この動画は個人で撮影したも
のなので関連動画の中には画質が非常に悪いものもありますが、メディアが報道しない
こうした集会も開かれているということを広く知っても-らうことを目的としてアップロ
ードしましたので、ご理解の程宜しくお願いします。なおこの動画は広く拡散していた
だきたいので、もしよろしければご協力お願いします。
沖縄県民自由と平和のための国防決起集会 講師イリハム・マハムティ
(その1)
URLリンク(www.youtube.com)
(その2)
URLリンク(www.youtube.com)