11/01/12 14:21:29 0
>>481
URLリンク(stalin.narod.ru)
このページによるとドーラ・アブラモヴナ・ラズルキナという
女性党員のスピーチで、スターリンがレーニン廟に葬られてから
10年近く経った1961年のことだったそうだ。
「私の心は常にレーニンでいっぱいです。同志諸君、私が幾多の困難を
乗り越えてきたのも私の心にレーニンがいたからこそであり、常に
何をなすべきか彼の指導を仰いできました。昨日、彼の指導を受けました。
彼はまるで生きた人間のように私の前に立ち、そして言いました。
『党に対して多大な害をなしたスターリンが隣にいるのは不快だ』」