一次・二次史料で見かけた不気味な話at WHIS一次・二次史料で見かけた不気味な話 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト254:世界@名無史さん 10/12/12 01:21:53 0 そういえば・・・ 北宋が元に滅ぼされたときの話だが、その時、皇帝はまだ幼く、太皇太后が政治を見ていた そして、占い師から、目が100ある男が現れるときが、北宋の滅びるときであるといわれた そんな人間などいるわけなく、太皇太后は安心した そして、元が攻めてきたとき、その元側の司令官の名は、伯顔といい、百目の男という意味だった、 って話があるね 255:世界@名無史さん 10/12/12 02:21:47 0 >>252 だからさ、歴史の著名人有名人が信じていたからなんなの? ドイルはそういう事を言い出して彼をまともに相手にする人士が急激に減ったんだよ。 おまえさんの論法だとバッジョやステービーワンダーが大作先生を信じているから 自分も信じるのかね?w 256:世界@名無史さん 10/12/12 02:27:24 0 >>254 バヤンか。 東方見聞録の愉快な誤訳だっけか。 257:世界@名無史さん 10/12/12 02:40:05 0 ニュートンにとって、錬金術とはまぎれもなく科学だったんだよ と言うかまだそれらが未分明な頃の話と現代を一緒にしてもしょうがないよ 現代ではオカルトだと一笑に付すような事でも 当時は最先端の学説だったと言うこともあるですよ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch