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1905年に中国で行われた凌遅刑の様子
「第一刀が右の乳首、第二刀が左の乳首、第三刀もやはり胸.....第五十刀で両胸の肉は全て切られ、
肋骨が現れ、肋骨の間に薄い膜が覆い、心臓が踊ります。
第五十一刀で性器を、第五十二刀、第五十三刀で睾丸を、続いて二百刀で太股の肉を、
五十刀で両腕の肉を、さらに腹から五十刀、左右の尻からそれぞれ七十刀を切り取り、
残すは六刀のみ。四百九十五刀目で左耳、四百九十六刀目で右耳、四百九十七刀目で左目、
四百九十八刀目で見開いた右目を切り、四百九十九刀目で鼻を削ぎ、五百刀目、
最後の一刀で心臓を刺し貫き致命傷を与えるのです。」
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