10/03/23 18:56:45 DMrpbKSA
同意人を立てることに限らず、根拠薄弱な制度が多すぎる
ドナーの無償性、秘密主義、患者との対面禁止など
理由も示さず、そのように決まっています、の一点張りだ
特に、情報を開示しないのは、患者側のネガティブな情報を知ることによってドナーが衝撃を受けないための配慮もあるが、
結果的にドナーの満足感が損なわれる弊害も大きい
ドナーが知るのは、自分が入院して、全身麻酔を受けたことのみ
本当に骨髄液を採取したのか知りようがない
採取したとしても、必ず移植に使われる保証はない
移植したとしても、患者が感謝するかどうかはわからない
自分が提供したかも含めて、全てが不明の一方通行的行為
だが、大勢の患者が待っているのも確かだ
やってみるかね?