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南極大陸30%超えのシナリオ作ったったｗｗｗ
南極大陸 第6回 あらすじ
南極大陸ボツンンヌーテンを探索中の犬塚(山本裕典)・氷室(堺雅人)の死体が発見された。
科捜研の榊マリコ(沢口靖子)の分析によれば、現場には鯨の死体・犬の毛・失踪した倉持岳志(木村拓哉)の痕跡が残されていた。
新米刑事であり宝生グループ社長令嬢の麗子(北川景子)は、この難解な事件の捜査に行き詰まり、一部始終を執事兼運転手の影山(桜井翔)に語って聞かせる。
一方、右京(水谷豊)と尊(及川光博)は、アカ(犬)のしもやけを治療した最強の名医 相良(沢村一樹)が何かを企んでいる事に気付き、調べ始める。
その頃、倉持とTBSは製作費が尽きて朦朧としていた。あまりの視聴率右肩下がりに倉持は2ちゃんねるで“師匠”と囁かれはじめる。
第一次越冬隊の犬達はフジテレビから「こっちに出演しろ」と強く言われる。
困惑するリキ(犬)とタロジロ(犬)は倉持に、ベロ(鈴木福)に会いに行くことを提案。
しかし倉持は聞き入れようとせず、ケンカになってしまう。
犬達は家政婦の三田(松嶋菜々子)に助けを求めるが、三田は「それはリキさん達が決める問題です」と冷たく突き放す。
犬達が心配で後をつけていたベム(亀梨和也)・ベラ(杏)・ベロの3人は、そんな三田の態度に激憤し妖体に変身した姿を右京に見られてしまう・・・。
ED曲 中島みゆきと芦田愛菜、たまにリキタロジロ。