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綾瀬はるか キムタク映画撮影ピリピリムードでバレたセックレス破局
初回放送で23.7%の高視聴率を叩き出したドラマ『JIN~仁~』(TBS)がここにきて急に勢いがストップ。天才子役と評判の芦田愛菜が
主演するドラマ『マルモのおきて』がグングン視聴率を押し上げ、『JIN~』に迫る勢いだ。
「5月22日、29日は20%台を割り18%台に。『JIN~』の視聴率を食う形で右肩上がりを続けている『マルモ~』は22日、29日と15%台を
マーク。その差はわずか3%まで迫っているんです」(関係者)
『JIN~』の視聴率が低迷している一番の原因が綾瀬はるか(26)と大沢たかおの破局問題。
『JIN~』が高視聴率を取り続けた理由は、'09年に大ヒットしたドラマの続編であることに加え、大沢と綾瀬の“リアル恋愛”事情があったから。
2人の関係に終止符が打たれたと見られるのが、3月下旬。現在、放送中のシーンの殆どが破局後に撮影されたカットなのだ。
「以前は、2人が本気で付き合っていたからこそ演技を超えるスピリットがビリビリと視聴者にも伝わった。大沢が綾瀬に結婚を申し込む
シーンなどがいい例だ。しかし、いま放映中のシーンは全てが演技。視聴者も敏感に感じ取る。視聴率が急落したのも当然なんです」(制作関係者)