11/05/14 23:47:14.06 +4WoxMsK0
例えば「テレホンカード」は、仲良し4人組だかが、記念に4人で写ったテレカを作った。
それは使わないで大事にする約束して「みんな一緒だよ」かなんか言うが、
そのうち一人が病気か?事故かで死ぬ。
のちに、一人が仕方なくそのテレカを使うと、死んだ友達に繋がる。って展開。
「みんな一緒」ってのがポイントで、次々に仲間は死んでいき、ラストが永作だが。
こういう引き付けがホラーの醍醐味なのに、缶けりには、それがなかった。
まだ缶けり続いてるって、じゃあ、30年間何やってたの?ってなる。
しかも、何故、殺されるのか意味不明。