10/10/21 18:55:41 onVaoESg0
木皿女が介護疲れと更年期のダブルパンチで、セクロボの頃に鬱になっていたという話は聞いたことがあったが
その後しばらく、河野Pと絶縁していたというのは初耳だった
セクロボ後半のウェット感とQ10の1話で漂っていた閉塞感は、彼女の鬱の進行が未だ続いていたからだったわけだ
若者の恋や友情といった大切なものを描くのが今回のドラマのテーマだと思って見ていたが
ストーリー展開によっては、「人は結局はひとり」というペシミスティックな方向に傾く可能性もあるかもしれない