10/09/14 20:28:46 A32cIS5O0
当時の下町の喫茶店なんだが、常連さんは例えば11枚3千円とかの回数券買って、レジの後ろに名前書いて吊るしておくのがデフォだった気がする。
スナックのボトルキープみたいに。
で、頼んでおいて、ごっそさん、って帰っていく。で、マスターはその回数券から1枚取っておく。
回数券が無くなったら、マスターが、無くなりましたよて言って、じゃあまた頼むわ、って3千円出す。 って方式だったなぁ。
さしずめ今回の浦木の場面は、
浦木「マスター3枚切っといて」
マスター「浦木さんあと1枚しかないですよ」
浦木「あっ… じゃあ1枚で…」 で、そそくさと去る。 こんな感じになるかと。
うちの地方だけかなぁ。