11/01/04 06:44:54 hp+jMNqlQ
Q6
(相手：分かりました、やりますよ！ プライベートも恋愛も忘れて、仕事一筋。やります、やればいいんでしょ！)
バ～カ、仕事が面白きゃな… (相手：“人生の半分は楽しいんだぜ”…楽しんでやりますよ、人生の半分)
…バ～カ、人生の半分の時間を楽しめるやつならな…残りの半分だって滅茶苦茶楽しめるに決まってんじゃねえか！
Q7
今日ね、私仕事取れたんだ。もう嬉しくて思わずガッツポーズしちゃった。私きっと…そのために働いてるんだよね。
大人になってから仕事以外でガッツポーズする瞬間なんて、私には無いもん。 (相手：でも、僕にはそんな瞬間…)
寄生虫連盟…三宅修二が担当じゃないと困るって。…私も困るんだよね、私について来れるような男の子修ちゃんしかいないから…
(相手：僕だって…) なら戻ってくればいいじゃん！ (相手：でも、僕には今の仕事向かないって…)
向くか向かないかなんてたかだか何年かで分かってたまるかっつうの！ …少なくとも私はね、修ちゃんがいてくれたらって思うよ。
Q8
みんな普通に生きてるんだよね…。普通って言うか、営業とか販売とか何か作ったりとか…そりゃみんなきつい事あると思うけど、
でも死ぬかもしれない仕事をしている人は…多分この中にはいない。…大輔クンだけ。
わかってるんだよ大事な仕事だって…消防士とか警察の人とか、命がけで誰かを守る人って本当に凄いと思う。
誰かがやらなきゃいけないのも分かってる。でも…何て言ったらいいんだろう…こういう恋愛は想定してなかったの。
想定って言ったら大袈裟だけど、私は普通に…普通に恋愛したかったの。
無事に帰ってきて欲しいとか、死なないで欲しいとか…そんな事心配しなきゃいけないなんて…自信ない。
Q9
怒鳴られて殴られたい…そうすれば楽になんのかな？ …それは甘えてるよ、違うかな？
だって人を殴るのも痛いんだよ。それを相手に要求するのはおかしいよ、誰も腹を立ててなんてないよ。
…ただ僕はちょっと悲しいけどね。僕は自分の仕事を愛してるし、誇りにも思ってる。今の仕事につけて心から幸せだと感じてる。
…別にレストランで大事なのは料理をつくる厨房だけだと思ってないし。
だから、少しでも…少しでもホールの仕事を好きになってくれたら嬉しいけどね。