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堀北真希・騎乗位 濡れ場・戒厳令 (週刊実話)
「堀北が若手イケメン俳優として知られる相手役の高良建吾をリードしベッドに導く。
間髪入れず、観ている方が手に汗握るような長いディープキスをするんです。
そして、そのまま堀北は高良の体に指を這わしながら愛撫を始める。
堀北の顔が彼の胸、腹に顔を埋めながら段々と下に下がっていく・・・・・・。
するとカメラは切り替わり、苦しそうに悶える高良の顔のアップになる。
一瞬、黒バックのあとで堀北の悩ましい喘ぎ声が響くんです。
騎乗位の堀北が腰を振りながら『アッ、アッ、ンッ、アアァ~ 』と歓喜の声を上げるんです。
スタジオ内にその喘ぎ声だけが響いていた。
バストトップなどは晒していないが、撮影終了後、何故か男性スタッフの殆んどがその場に座ったり
股間を鞄で隠したりしていたのが印象的だった」 (映画関係者)
何故、堀北は大胆なイメチェンを決意したのか。
実は堀北が意識しているのは、人気ナンバー1女優となった綾瀬はるかの存在がちらついていたのだという。
「 『白夜行』は’06年にTBSで一度、ドラマ化されている。その時の主演がまだ駆け出しだった綾瀬。
それでもこのドラマが注目されたのは、綾瀬と恋人役の山田孝之が演じたラブシーン。
ディープキスに正常位とテレビの限界に迫ったものだった。堀北が綾瀬をライバル視しても何ら不思議ではない。
結果、堀北は綾瀬を遙に凌ぐ悪女を演じようと腹に決めたのでしょう。
濡れ場もその役作りの1つだった」 (芸能プロ関係者)
映画評論家の秋本鉄次氏の話。
「堀北は脱いだら凄いグラマーな体をしていると聞きます。
長澤まさみの濡れ場映画として話題になった『群青』が期待外れに終わり、その後の長澤はすっかり影が薄くなった。
同じ轍は踏んでほしくないですね。堀北サイドは英断を」