10/07/22 17:40:24 d5G2Mm1a0
■放送予定
平成22年9月27日(月)~平成23年3月26日(土)
■物語
広島県の東部、瀬戸内海に面した歴史の町・尾道で生まれた村上あかり(18)は、
造船所の下請け鉄工所を営む父とおおらかな母、二人の兄に囲まれ天真爛漫に育ちました。
高校の吹奏楽部でトランペットを担当するあかりは、弱小野球部の試合で演奏を忘れて
歓声をあげるような熱血応援少女。思いこんだら一直線、周囲から“ガンボ”と呆れられる
男まさりの性格です。ところがある日、祖母・初音が尾道を訪ねてきたことで、
あかりは自分が村上家の養子だったという事実を知り、一方の初音も自分の娘、
つまりあかりの産みの母親が既にこの世にいない事を知ります
実母の形見のトランペットをめぐって初音と衝突を繰り返すうち、あかりは祖母の存在を
「乗り越えねばならない人生最大の壁」と考えるようになります。
そして初音の暮らす町で自分を試そうと大阪の食品会社に就職。
あかりは初音が営む小さな下宿屋に転がり込むのです。
初めて一緒に暮らす孫を、しかし初音は甘やかしません。“いけず”なばあさんとなって
家事に仕事にこき使います。一方あかりも、踏まれても蹴られても初音に食らいつき、
祖母の小言に隠された生活の知恵を盗み、その知恵によって数々のピンチを切り抜けていくのです。
やがてあかりは、育ての母から受け継いだ広島の味と、初音から仕込まれた大阪の味を二枚看板に、
お好み焼き屋を開業することに…。
そしてあかりの店に集まる人の輪が高齢者と若者、大阪と尾道を結びつけ、
あかりと初音は互いに離れられない存在となっていきます。
“食”と“家族”、“地域”と“音楽”をテーマに、鉄板の上で繰り広げられる泣き笑いの物語をお楽しみに!
URLリンク(www.nhk.or.jp)