10/07/20 15:28:54 LK5zTcnl0
最悪打ち切りも…松潤主演月9は15・7%と低迷!
今年に入り、同時間帯のドラマはジャニーズ事務所の主演作が続いている。
前々クール(1~3月期)のNEWS・山下智久(25)主演の「コード・ブルー
―ドクターヘリ救急救命― 2nd season」が初回18・8%、前クール(4~6月期)は
木村拓哉(37)主演の「月の恋人」が初回22・4%と好調なスタートを切っているのに比べると、
かなり低めの出だし。しかも、今クールの夏ドラマの中でトップである日本テレビ
「ホタルノヒカリ2」 (水曜後10:00/初回16・2%)などに数字、評価とも大きく遅れをとっており、
局の期待を大きく裏切った極めて苦しいスタートと言えそうだ。
初回はヒロインとの運命的な出会い、伊東四郎(73)演じる父である大物俳優・楠航太郎の死と
いった出来事が描かれており、今後、大雅がこれらを乗り越え、恋愛面や仕事面でどのように
成長していくかが注目されるところ。国民的人気アイドルに成長した嵐の“初主演月9”という
話題性もあったが、内容に対するネット上の視聴者の評価は非常に厳しく、今後の展開次第では
視聴率のもう一段の下落は避けられそうにない。もう絶望的だ。