10/07/08 00:00:42 jL3/MxfP0
>>532
怜南の立場は虐待されていても仁美を守ることにある
警察が来たとき浦上の靴を隠したり、病院でうそついたりも仁美を困らせないため
そこに三浦先生が家庭内の事にずかずか入ろうとしてくるので
怜南はうそを重ねなければならず、
三浦と奈緒が道木家に訪れたとき(怜南が眼帯していたとき)
しつこいので「肉まんさめちゃうよ」と言って話をきり、奈緒に向かって「余計なことしないで」って意味でため息を吐いた
あのころの怜南には傍迷惑だった
だとおもうぞ