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沖縄のうまいものいろいろ
おかず(600円前後、※沖縄の食堂には「おかず」というメニューがある)
中味汁(550円前後、※具は豚の臓物で生姜を入れると最高にうまい)
ちゃんぽん(600円前後、※沖縄のちゃんぽんは麺類ではなくご飯物)
みそ汁(600円前後、※沖縄のみそ汁はどんぶりに具がたくさん入って、しかもご飯付き)
沖縄天ぷら(1本40円前後、※沖縄のてんぷらは内地の天ぷらと違って衣が厚い。おやつ代わりに食べる)
ぜんざい(350円前後、※「ぜんざい」といえば内地では熱いものだが、沖縄のぜんざいは宇治金時のように冷たいもの)
ブルーシールアイスクリーム(ご存じ、アメリカ生まれの沖縄育ちといえば「ブルーシール」。県内シェアは36%)
サーターアンダギー(1個数十円、※「砂糖天ぷら」のことで、沖縄ではおやつの代名詞といわれるほどよく食べられている)
ソーミンチャンプルー(550円前後、※ソーメン炒めのことで、沖縄の食堂の人気メニュー)
ソーキそば(650円前後、※普通の沖縄そばにソーキがのったもの)
骨汁(550円前後、※豚の骨が入った汁物で、骨についた肉を食べながらそばも一緒に食べる)
骨そば(550円前後、※普通の沖縄そばに豚の骨が入ったもので、骨についた肉を食べながらそぼも一緒に食べる)
クーブイリチー(550円前後、※昆布炒めのことで、沖縄の食卓ではよく出る人気メニュー)
さんま弁当(450円前後、※「さんま」といえば内地では秋に食べるものだが、沖縄では春夏秋冬いつでも食べる)
トゥーナー(「ツナ」のことで、沖縄では「トゥーナー」と言う。スーパーに行くと箱売りで売っていて、一人当たりの消費量は沖縄が全国一)
ゴーヤーチャンプルー(600円前後、※今や全国区としてその名が知られている沖縄の人気メニュー)
豆腐チャンプルー(600円前後、※豆腐を主体にした炒め物)
マーミナーチャンプルー(600円前後、※もやし主体にした炒め物)
ふーチャンプルー(600円前後、※麸を主体にした炒め物)
ナーベラーチャンプルー(600円前後、※ヘチマを主体にした炒め物)