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大学生生き埋め殺人、被告の死刑確定へ
岡山市で2006年、東大阪大学(大阪府東大阪市)の学生ら2人を殺害したとして殺人などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けた無職小林竜司被告(26)の上告審判決が25日、最高裁第2小法廷であった。
千葉勝美裁判長は「ショベルカーで穴を掘り、2人を生き埋めにした残虐非道な犯行で、死刑はやむを得ない」と述べ、被告の上告を棄却した。死刑が確定する。
判決によると、小林被告は06年6月、交際女性を巡って友人とトラブルになっていた同大生藤本翔士さん(当時21歳)と無職岩上哲也さん(同)を集団で暴行し、岡山市の産業廃棄物集積場で生き埋めにして殺害するなどした。
(2011年3月25日17時43分 読売新聞)
死刑確定囚の全員がキチガイナイチャー(笑)!