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東日本大震災「家族被災想像して」 仙台から避難、東北芸能人サトウさん支援訴え
サトウさんは福島第1原子力発電所の事故による放射性物質の広がりも心配し、
夫と幼い子ども2人を連れて県内の妹を頼り、17日ごろ沖縄に避難した。
被災地の避難所などの現状を「物資も届かず、苦しい状況だ。
自分の家族が被災地にいたらと想像し、支援してほしい」と訴えた。
URLリンク(ryukyushimpo.jp)
東日本大震災 被災者沖縄へ続々「支援ありがたい」
千葉県から神戸を経由して避難してきたという会社員の男性(28)は
「仕事がしばらく休みになり、友人と避難して来た。
こんなところにまで支援の動きがあるのはありがたい」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
福島県いわき市で被災したという女性(39)は、家族3人とペットを
連れて千葉県から到着。「しばらく知人の家に泊まるが、ずっと
そうするわけにはいかないので、早めに宿泊先を決めたい」と話していた。
URLリンク(ryukyushimpo.jp)
避難の宿紹介 人脈つなぎ情報収集
那覇市松尾に店を構え、指輪などを手作りして販売する浜田与吉さん(36)=徳島県出身=は、
東日本大震災の被災地から来た人たちに安値の宿泊先を教えている。情報源は、店に来る友人や
観光客ら人と人のつながり。
震災後、どこか寂しげな客が増え「観光客じゃない。避難民だ」と肌で感じ始めた。
売り上げは4割減り、苦しい時だが、被災者の前向きな姿や支援に奮闘する友人の姿に触れ、
自らも支援に動きだした。
URLリンク(www.okinawatimes.co.jp)