11/04/09 18:38:16.81 t2fZoKezO
沖縄は軍事史戦史研究のﾚﾍﾞﾙが極めて低く､
戦前の皇民化教育と住民の犠牲の｢差別｣と｢強制｣という範囲しかなく
大田前知事に代表される呆れる程に偏狭で卑屈な歴史認識しかない｡
このため､日米両軍の戦闘についての公正かつ実証的な著作が呆れる程に無い｡
戦艦大和の沖縄特攻や内地からの特攻隊の活動についても､
知らない人が非常に多く｢捨て石にされた｣という自虐しかない｡
また､県史にしてもｱﾒﾘｶの戦時プロパガンダ報道の丸写ししかなく､
米軍が如何に苦戦し､多大な損害を出したか､
如何に残虐に住民を無差別攻撃したか､
まるで具体的に言われる事はない。
アメリカの原爆開発がもっと早かったら、
沖縄に投下されていたかもしれないのに、
そういう着意は皆無である。