11/05/07 03:44:29.16 TZFbI/5s
東名の直線で突撃してレジャーの幼児二人を焼殺した挙句の外道名台詞が、リアル犯罪で逃走する時や
2ちゃん虎板レスですら、未だに溢れかえる虎糊の日用語。
● 突撃現場では、フラフラしながらろれつが回らない口調で被害者に暴言を吐きまくる。
「何で止まったんだよ」,「急に止まるからぶつかったんだ」,「まーえーじゃないか」
「酒なんか飲んでねえよ」,「逃げるんじゃない,会社に電話をかけてくる」
● 取調べの過程では必死に自車の後続車,被告高知通運や,果ては被害者の責任にするような責任転嫁・自己
弁護の供述をし,自らの責任逃れの対応に終始してきた。
「パッシングやホーンを鳴らす後続車に気を取られていた」,「被害者が子供がいることをすぐに教えて
くれれば子供を助けられたかもしれない」,「俺だけではなく多くの運転手も船内で酒を飲んでいる」
,「会社が飲酒を黙認して止めなかったから」,「過酷な労働を強いられ生き抜きに酒は必需品」
● 事故より半年後になってようやく原告らに手紙を書いたのも、検察官から促されて行ったものであり,手紙を
書くのが遅れた理由も自らの責任逃れの対応に終始してきた。
「葉書や切手がなかなか手に入らなかった」