11/04/20 08:33:09.61 xv0r4KHn
はねられた児童の母親(38)によると、児童は友人2人と登校中にはねられたという。現在中学2年生の男児は
「ものすごいスピードで突っ込んできた。とても怖かった」と振り返る。
男児の母親によると、事故後、謝罪に来た柴田容疑者は当時、「前の日に夜遊びをしていて(事故当時)居眠りしていた」
などと被害者側に説明したという。
母親は、6人が死亡した今回の事故を受け、「私たちの事故の反省が生かされていない」などと話した。
また、車が突っ込んだ民家の女性(40)は当時、柴田容疑者の親族から「(柴田容疑者が)事故の前の日が休みで、
夜遅くまで遊んでいて寝ていなかった」などと聞かされたという。
「事故を目撃した人から『事故後、柴田容疑者が意識がもうろうとした様子だった』とも聞いた。今回の事故とあまりに
似ている」などと話した。