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<織原城二>
六本木で働いていた英国人ルーシーブラックマンさんを
織原城二なる人物が殺害した。実は織原城 二は在日であった。
大々的に報道していた日本のマスコミは,在日と判明した途端
報道をほどんどまったくしなくなり日本マスコミのタブーとなった。
織原は1952年に大阪で韓国人の両親のもと
金聖鐘(キム・スンジョン)として生まれた。
父親は貧しい移民だったが、タクシーと不動産、
パチンコで財産を築いた。15才のとき、 金聖鐘は、
東京の名門私大、慶応義塾大学の高校に行かされ、
そこで、政治と法律を学ん だ。このころ、外科手術で
目を大きくして東洋人らしさを軽減し、
新しい日本名、星山聖鐘(記者注:星山聖二の誤りか?)に
名前を変えた。
聖鐘が17才のとき、父親はヤクザつまり日本の
マフィアがらみの怪しげな状況で香港で死んだ。
聖鐘は二人の兄弟と莫大な遺産を相続し、
21才で、またしてもアイデンティテ ィを変えた。
つまり、日本の国籍と織原城二という名前を得た。