10/12/27 20:17:14
【中国ブログ】中国人から見た日本と韓国の違いは?(1)
中国人にとって、日本人と韓国人はどのように違うのだろう。
中国人ブロガー「クン子」さんは、「日本人と韓国人はどう違うか」をテーマに文章を書いている。
それによると、日本に対しては侵略された恨みを抱きつつも、優れた点は見習うべきライバルとしている一方、
韓国に対しては「サッカー以外はすべて中国以下」と完全に見下しているようだ。
まずはその内容を見てみよう。以下引用。
日本人について言うと、中国は日本に対して深い恨みの念がある。
もし日本と戦争することになったら、中国人は自分の生命を犠牲にしてでも戦う。
だが日本は中国にとって最大の敵であると同時に、敬うべきライバルでもある。
だから日本のことは常に注目する必要があるし、優れた点は学ばなくてはいけない。
日本の政治は矮小(わいしょう)なもの。それ以上の説明は不要。
経済については、日本は世界第2位の地位を占めている。
2010年中に中国に抜かされるだろうが、敗戦国であったことや国土や人口の規模から考えると、
やはりすごいことである。(※このブログは中国のGDPが日本を追い越す以前に書かれていたもの)。
また、日本文化は中国文化を基礎にしているが、そこから特色ある独自の文化を築き上げた。
東洋文明の中でもはっきりした特徴を持っている。
軍事面では、日本本土内に米軍の駐留を必要としているが、これまでの軍事的な歴史を考えると日本は非常に強い。
かつて、東アジアから南アジアにかかる全域を占領しかけていたのである。
科学技術の面でも非常に発達しており、電子機器や重工業の分野のレベルの高さは世界的にも認められている。
日本産ロケットH2の水準も高い。
大日本帝国の「大」の字は、当時の経済レベルと戦争で戦績に基づいて名づけられたものだろう。
だから日本に対しては、鮮血でもって対抗しなくてはならない。もしも日本と戦争することになったら、私は迷わず軍隊に入る。
そして、できることならオレの銃剣をチビの日本兵の胸ぐらに突き刺してやる!(つづく 編集担当:西谷格)
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やっぱり中国人は韓国人と違って器がでかいわ
中国人と棒子を一緒にするのはやめようぜ!