11/01/19 20:36:00
>エンジンを下からささえる搭載の仕方って、実例あるの。
真っ先にV-1を思い出しなさいよ
120:NASAしさん
11/01/19 20:47:04
>>119
眼科へ行け
121:NASAしさん
11/01/19 21:03:26
>>110だけど
VFW614なんて忘れてたよ。
航空情報(昭和46年頃から)、ジャーナル創刊から、ワールド創刊から、全部捨てちまったんで
ノートに書き留めたもん探したけど、それすらない。
「空のライバル物語」かなんかで採り上げられてたな。
整備中に工具を落として主翼がへこむとか、なるほどーと思って読んでた。
122:NASAしさん
11/01/20 01:16:59
>>118
> 要するに787-9完成後もう一回787-8を作り直す。
実際、787-9に使うために軽量化した水平尾翼を787-8でも使おうかって
話しが前あったな。 もう半年時間が出来たから使うかもね。
123:NASAしさん
11/01/20 01:27:58
-9への変更がどばっと増えるんじゃね?
124:NASAしさん
11/01/20 01:57:30
>>113
北京五輪に間に合うはずだったのが・・・
125:NASAしさん
11/01/20 03:28:21
>>124
2回目の北京オリンピックまでにw
126:NASAしさん
11/01/20 07:19:28
>>120
君がなw
127:NASAしさん
11/01/20 07:32:41
>>115-117
調べたら、書いてある通り生産がYS-11より1桁少ないのだね。
失敗したために、アメリカに対抗しようとエアバスが設立された?
128:NASAしさん
11/01/20 07:40:15
佐貫亦男氏の「飛べヒコーキ」シリーズにもVF・・の話は一言もでてこない
おそらく彼も知らなかったのではなかろうか
129:NASAしさん
11/01/20 07:49:27
>>119 >>112
ホンダジェットは格好いいな。
130:NASAしさん
11/01/20 09:27:47
VFW-614なんて電線のような名前では売れるわけない
せめてフォッケウルフFW-614戦闘旅客機、ぐらいにしておけばよかったのに
131:NASAしさん
11/01/20 11:55:33
>>126
二行目は結局目に入らなかったのか?
それともコメットってDH.88のことだと思ったのか?
132:NASAしさん
11/01/20 13:59:42
>>131
当然じゃんw
133:NASAしさん
11/01/20 14:09:05
このスレでかよw
134:NASAしさん
11/01/20 14:28:52
>>110
旅客機と言えるかどうか微妙だけど、コレは下から支えてるのでは?
URLリンク(www.richard-seaman.com)
135:NASAしさん
11/01/20 14:32:45
こいつもか
URLリンク(upload.wikimedia.org)
136:NASAしさん
11/01/20 17:15:38
旅客機ってどうして主翼が胴体の下にあるんだろ?
着陸時の地面とのクリアランス稼ぎたいなら>>134や>>135みたいに上につけたらいいのに。
137:NASAしさん
11/01/20 17:19:42
整備し易いから
138:NASAしさん
11/01/20 17:46:48
>>136
たった一つの理由でそうなってるわけじゃない。
例えば一つだけ挙げてみよう。なお以下の理屈はリアエンジンには当てはまらない。
たとえば軍用輸送機の多くは旅客機より足が遅い。
大きな理由のひとつに主翼フェアリングの他に脚収納部が出っ張っていることが挙げられる。
旅客機の胴体が長くなるにつれて引き起こしのために脚も長くなるから、脚フェアリングはなくせない。
しかし低翼なら一部を主翼に収納し、残りを主翼フェアリングにも収めることができる。
139:NASAしさん
11/01/20 18:52:19
>>137
そりゃ言えてる! 俺、脚立で4m登ったら怖くて足ふるえますもん。整備どころではないね(笑)
>>138
なるほど、脚の格納ですか・・・
言われてみれば納得。
どうもありがとうございました^^