11/01/30 22:35:07
たとえばホイヘンス擁護すると、オランダ擁護。
しかしオランダの汚い面まで見えてしまうので、そこは叩く。
それくらい分かるよな?
芸術家では優秀で高名な演奏家になる方法論として、たとえば演奏する曲の作曲家に伺いを立てる場合があるのは基本らしいぞ!
付随しそうな要素が上記の通り、微妙にウザいけどな。
フォン・ブラウンは叩かない。アポロ計画の怪しさ(開示情報の信憑性)やサターンVは微妙に叩く。
特にアメリカが超えなければいけない「アメリカの現状の壁」だからな。
「一次情報源は本人」だという事は知ってるよな?
「求めよ、さらば与えられん。 尋ねよ、さらば見出さん。 門を叩け、さらば開かれん」というが、門とは?
場合によっては宗派だが、科学技術にはその壁がない事がある。
・・・ESAかEADSあたりを擁護しすぎか?
まぁ、達人の域に達しないと脊髄反射www