11/10/05 14:38:40.50
元阿久根市長・竹原信一氏が公務員、労組(自治労)を語る
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>公務員の採用は公務員が決める。公務員の給与は公務員が決める。公務員の評価は公務員が決める。
>住民の税金は実質、公務員が決める。政治家に対する評価も公務員が決めて記者クラブがとどめを刺す。
>徹底的に守りあう意思と仕組みを持つ公務員組織からすれば、4年任期の政治家はまったく問題ではない。
>法律を作るのは役人。裁判をするのも役人。行政は裁量権という立法と執行を同時に行使する役人の独壇場です。
>役人は組織的に役人どうし、とことん守りあう。日本には三権分立などありません。
>この国は、私たちの心が知ることを拒否してしまうほど汚い。税金の使い方がひどすぎる。
>無駄な使い方をするほど儲かるというのは電力会社だけではなく、すべての公務員組織のことだ。もちろん政治家も含む。
>国民全体を犠牲にする程に地位とカネを得る。それがこの国の本質的な仕組みなのである。
>公務員労組が官製ワーキングプアを残酷なものにしている。