●ストーカーの正体は警視庁公安部●at SOC●ストーカーの正体は警視庁公安部● - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:名無しさんの主張 11/06/24 10:22:20.60 3gaVCZKC 警視庁公安部に見る「公安警察の犯罪特権」の研究③ 一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁 日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。公安警察官の大半は、 「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱら自身と組織のために犯罪を 行っている。したがって、当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。 都合の良い一般国民を選んで、やりたいことをやる。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、 器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。 これらの活動の一部が、今、「集団ストーカー」と言われ社会問題化している。 そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物、資金 を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き 勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。 公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違いない。 ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれないから 」と言っている。警察庁が、公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざという時』のため、というわけだ。 警察庁が犯罪組織を用いる『いざという時』とはどういう時なのか、明らかにする必要があります。 その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。という構図成り立って いる。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。それは彼らの保身にも直結す る。公安が、無政府状態になるのには当然の理由があるわけです。 この、警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態 が、ここにあります。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch