11/04/28 21:45:55.79
>>925
末期がんの再発リスクを抱えながら、日々の一刻一刻の人生に
焦点をあてて生命を全うする個人ならともかく、国家社会での
状態がこれではなんとも情けない話だ。
歴史的な統計を調べていくと、2020年前後までは、大地震や火山噴火の
活性期に入っていると結論付けされているし、M9.2のスマトラ
大地震でもその後の数年間は大きな地震もいくつか発生しているのが、
事実として認識されている。ならば、国家としての保全策としては、
そのリスク低減施策として、既存原発廃止と油依存縮小を大義名文
にして、挙党一致での自然エネルギー創造計画と強制切り替え政策の
動きがいろいろ出てきてもおかしくないわけだ。それが正常な神経
、暖かい血液が流れている国家・国民の普通の姿なわけだけど、
そうはなっていないところに、異常性が蓋もできずに、
いかんなく発揮されているともいえるな。