11/03/04 03:21:16.28
民主は不祥事を起こし、自民も民衆の批判のみに甘んじるようになった今日現在。
もはや政党政治など信用に足らぬのではないか。
そもそも議員や官僚は日本を考える前にまず保身を考えているから、長期的な観点では日本を考えてくれない。
財政の現状を鑑みると国会議員や官僚の給料や人数減らすべきなのは明らかなのに、それをしないことがそれを物語ってるのではなかろうか。
さて、国債が増え続けるということは、要は国の借金が増え続けることである。
もはや自転車操業もまだマシ方な時期になってしまっている。
日本を第一に考えてくれない議員や官僚のせいで借金は増え続けているが、無限に増え続けるなんてことはない。
それが限界に来た時、それは日本国という一つの国が終わる時である。
われわれが国を終わらせないためにすべきことは何か。
それは、革○ではなかろうか。
2ちゃんねるやコピペを見ている若者諸君。
今こそ結束し立ちあがって、中高年が支配しているこの政治を、日本を変えようではないか。
今ここに、新革マル派の誕生を宣言する。